デジタルパーマの値段・料金・施術時間|38,500円の内容
野田ともるの新規デジタルパーマは、現在38,500円で、施術時間は約4時間です。料金だけを見れば安いメニューではありません。僕は、ただパーマをかける料金ではなく、髪の履歴判断、カット、薬剤と熱の設計、固定、乾かし方の説明まで含めた施術として設定しています。この記事では一般的な相場を作らず、僕の料金と内容を正直に説明します。
新規料金は38,500円
現在、新規のお客様のデジタルパーマ料金は38,500円です。料金や内容は今後変更する可能性があるため、予約時には最新の案内を確認してください。
髪の長さ、履歴、希望によって追加メニューが必要な場合は、施術前に確認します。予約ページの表示だけで分からない場合は、事前相談で聞いてください。
施術時間は約4時間
髪質や長さで前後しますが、目安は約4時間です。初回は、過去の履歴と希望を細かく確認するため、短時間で終わらせることを優先していません。
その後に予定を入れる場合は、余裕を持ってください。髪が長い、多い、縮毛矯正など複雑な履歴がある場合、確認や乾燥に時間がかかることがあります。
4時間で行うこと
カウンセリングと髪の診断
希望写真、普段の乾かし方、カラー・縮毛矯正・ブリーチ・髪質改善の履歴を確認します。ここで施術が難しいと判断した場合、無理に進めないことがあります。
パーマに合わせたカット
カールの開始位置、毛先の厚み、レイヤーを考えてカットします。パーマとカットを別々に考えると、自宅で形が出にくくなります。
1液の作用を調整
髪を曲げられる状態へ整える工程です。薬を強くすればよいのではなく、必要なところで止めます。履歴が違う部分は塗り分けることがあります。
ロッドを巻き、熱を入れる
カールの大きさと開始位置に合わせてロッドを使い分けます。熱の温度、時間、乾燥の進み方を見ながら弾力を作ります。
2液で固定する
作った形を定着させる工程です。僕は、1液、熱、2液の再酸化までが適正であることを『完全固定型』の大切な条件として考えています。
仕上げと乾かし方の説明
コテで完成させてパーマを分からなくするのではなく、乾かしてカールを確認します。自宅で左右をどう乾かすか、スタイリング剤をどのくらい使うかまで伝えます。
なぜ普通のパーマより高くなりやすい?
専用機器と長い施術時間が必要なことに加え、薬剤、熱、カットを細かく設計するためです。ただ、高い料金なら必ず上手いとは言えません。料金の根拠、症例、できない髪の説明、自宅再現まで確認してください。
長く持てば安いと言える?
僕の施術では8〜12か月ほどでかけ直す方が多く、7〜8か月頃が一つの目安です。毎朝のコテ巻きが減ることまで含めると価値を感じる方もいます。
ただし、全員が同じ期間持つ保証ではありません。希望より強くかけて持たせるだけでは、好きな髪型になりません。料金を期間だけで割るより、きれいに扱える期間を見る方が大切です。
追加で考えておく費用
- 状態に合わせたホームケア
- パーマを生かすためのカット
- 遠方から来る場合の交通費
- カラーを別日に行う場合の費用
高価な商品を一式そろえることを前提にはしていません。まずは今のシャンプーやオイルも確認し、必要なものだけ考えます。
料金で美容室を比べるとき
- カットが含まれているか
- 初回と再来で料金が違うか
- ロング料金や指名料があるか
- 失敗時の保証や相談方法
- 仕上げにコテを使わずパーマを確認できるか
- 施術を断る基準を説明しているか
同じ『デジタルパーマ』という名前でも、内容は美容室ごとに違います。一番安いところ、一番高いところで決めず、自分の希望と髪の履歴を任せられるかで選んでください。
よくある質問
カウンセリングで施術できない場合も料金はかかりますか?
事前相談と来店時の扱いは予約方法によって変わるため、申し込み前に最新の案内を確認してください。ここでは未確認の条件を作りません。
カラーも同じ料金に含まれますか?
カラーを希望する場合は別メニューとして確認が必要です。同日にできるかも髪の状態で変わります。
時間を短くできますか?
工程を省いて安全性や再現性を下げる短縮はしません。終了希望時刻がある場合は予約前に相談してください。
料金は、かける作業だけの値段ではありません
僕は、できない髪にできないと言う判断、自宅で乾かせるところまで含めて施術だと考えています。持続期間は持ちの記事、施術の基本はデジタルパーマとは?で確認してください。
4時間は、髪とお客様のために必要な時間です
僕の新規デジタルパーマは現在38,500円、施術時間は約4時間です。正直、長いと思います。でも、待ち時間を長く取っているのではありません。髪とお客様のために、やるべきことを全部行うと約4時間必要になります。
一度のパーマで、できることを全部行う
パーマやカラーは、どこで行っても髪への負担がゼロにはなりません。髪の体力を使うなら、工程を省いてすぐ取れるパーマにするのではなく、一度で長く扱えるカールを作る。それが僕の考え方です。
時間を使う工程
- 髪の履歴と濡れた状態まで確認するカウンセリング
- パーマの動きを作るレイヤーと毛量調整
- 1液を適切に作用させる時間
- カールに合うロッド選定と巻き数
- 髪質に合わせた熱入れ
- 2液で形を適切に固定する工程
- コテを使わず、乾かしてカールを確認する時間
- 自宅で再現するための乾かし方の説明
営業効率だけを考えれば、短くする方法はあります。でも、最高のデザインを提供し、パーマで困る人を減らすという目的に反するため、必要な工程を省きません。
料金は、施術当日だけで判断しない
僕の施術では、最初の2か月で少し緩くなった後、カール自体はほぼ変わらず残ります。平均して約8か月で来店する方が多いです。全員への保証ではありませんが、毎朝のコテ巻きが減る期間まで含めて価値を判断してほしいと思っています。
