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女性のパーマの種類と違い2026年版完全ガイド【レディースパーマ専門家監修】

女性のレディースパーマの種類
tomoru

この記事を書いている私はほぼ毎日デジタルパーマのお客様を担当しているパーマが得意な美容師です。
女性がパーマをするにあたって知っておいてほしいパーマの種類の違いについてをお話ししていきますので、ぜひご参考ください。

女性のパーマは結局どれを選ぶ?まず結論

女性のパーマ選びは、まず仕上がりの質感で考えると分かりやすくなります。濡れたようなくしゃっとしたウェーブやラフな動きが好みなら普通のパーマ(コールドパーマ)、乾いた状態でコテで巻いたような大きく弾力のあるカールを出したいならデジタルパーマが基本です。

種類得意な仕上がり乾いたときの特徴向いている人
普通のパーマくしゃっとしたウェーブ、ラフな質感カールがやや緩くなる自然乾燥やウェットな質感が好きな方
デジタルパーマ大きく弾力のあるカール、コテ巻き風カールが出やすい乾かして艶のあるカールを楽しみたい方
特殊系パーマスパイラル、ドレッド、アフロなどデザインによって異なる個性的で強い動きを求める方
ストレートパーマ・縮毛矯正くせを伸ばしたストレートまっすぐな状態を保ちやすい広がりや強いくせを整えたい方

デジタルパーマの仕組み・値段・持ちなどを詳しく知りたい方はデジタルパーマの総合解説、コテで巻いたようなデザインを希望する方はコテ巻き風パーマの完全ガイドをご覧ください。このページでは「どの種類を選ぶか」という入口に絞って解説します。

レディースのパーマの種類

レディースのパーマの種類

様々な種類の名前のパーマが溢れていますが、女性が知っておけばいいパーマの種類は以下の4つです。

  • 普通のパーマ(コールドパーマ)昔からよくあるやつ
  • デジタルパーマ(電源つけてロッドを温める)
  • 特殊系パーマ(スパイラル、ドレッド、アフロなど)
  • ストレートパーマ(縮毛矯正)

もっと簡単にいえば、普通のパーマとデジタルパーマこの二つだけ知っていいれば、たいていの女性の方は大丈夫です。

他にもなんちゃらパーマなどSNSの影響で色々知っている方もいらっしゃるかと思いますが、色々なパーマの名前が溢れていても、基本的には普通のパーマかデジタルパーマどれかでやっていることはあまり変わりません。
例えば下記のような名前のパーマ聞いたことはありませんか?

  • コテ巻き風パーマ
  • 韓国風パーマ
  • ドライパーマ
  • スパイラルパーマ
  • 酸性パーマ
  • 低温デジタルパーマ
  • ダメージレスパーマ
  • 水パーマ
  • ケアパーマ
  • 髪質改善パーマ
  • ウェーブパーマ
  • 外国人風パーマ
  • 波巻きパーマ

これらの名前はパーマの種類が違うのではなく、デザインや手法が違います。
美容師側がキャッチーな名前をつけ、てあたかもそういうパーマの種類があるようにお客様側見えてしまうだけであり、パーマの種類としては普通のパーマかデジタルパーマかがほとんどです。
大切なことはあなたがどういうデザインをしたいのか?です。

そして、普通のパーマとデジタルパーマがどう違うのか?ということを知っていただければ
あなたがなりたい髪型に対してどっちのパーマを選べばいいのかがわかりやすくなりますので
ここから紹介する内容を是非ご参考ください。

普通のパーマとは(コールドパーマ)

普通のパーマでウェーブをかけた女性のスタイル

普通のパーマの特徴

  • 施術が早く終わる
  • パーマの中でも料金が比較的安いことが多い
  • 髪が濡れている時にパーマが強く出る
  • 乾かすとパーマが少し緩くなる
  • コテのような弾力は出にくい(固い髪質の人以外)
  • 自然乾燥してウェット感あるスタイリングをすることが多い
  • くしゃっとした仕上がりになりやすく、ラフなスタイリングが得意
  • 細髪、軟毛さんはパーマがかかりにくい場合がある
  • スパイラルパーマは普通のパーマで行う
  • ショートへあやメンズさんのパーマは基本普通のパーマで行う

普通のパーマは上の写真のようなくしゃっとした風合いのおしゃれなウェーブが好みの方には向いてるパーマとなります。 ショート、ミディアム、ロング、女性の髪の長さ関係なくくしゃっとした質感のスタイリングが好きな方は普通のパーマでお願いすれば大丈夫です。

デジタルパーマとは

デジタルパーマのロッドを装着した女性の施術例

デジタルパーマの特徴

  • パーマよりも施術時間が長い
  • パーマの中でも料金は高いことが多い
  • 乾かすことでパーマが強く出る、濡れててもカールはある
  • 艶感のあるカールが出やすい
  • コテ巻きセットのような弾力が出やすい
  • 完全に乾かしてセットすることが多い
  • 自然乾燥セットもやっていい
  • 普通のパーマと同じヘアセットもできる
  • パーマがかかりにくい人でもかかりやすい
  • 普通のパーマよりも長持ちしやすい

デジタルパーマを簡単に説明するとアイロンやコテで巻いた仕上がりに一番近くなるパーマです。
専用の機械を使用し高熱を与えて髪に乾燥作用を与えてパーマを作ります
コテまでの温度にはなりませんが、60℃〜90℃に近い温度を与えながら髪を乾燥させていくことで、コテで巻いたような弾力のあるパーマがかかりやすくなります。

絶滅危惧種 「エアウェーブパーマ」

エアウェーブパーマをかけた女性のスタイル

これは普通のパーマとデジタルパーマの間をとったイメージのパーマだと思ってください。しかし、機材が大きかったり、効果もパーマとデジパの間程度でどっちつかずなパーマの種類のため今ではレディースのパーマメニューとしてはあまり見かけることはありません。

あえてエアウェーブを選ばなければいけないデザインもありませんので

エアウェーブパーマに関しては種類に含めないこととします。

普通のパーマとデジタルパーマの
大きな違いについて

普通のパーマとデジタルパーマの仕上がりの違い

普通のパーマ

普通のパーマと言われるものは、髪にクルクルとパーマロッドと言われるものを巻いた後、その状態にパーマ剤をつけていき、時間が経過したら最後のパーマ剤をつけて完成します。

常に髪が濡れた状態でパーマが完結するため、髪が濡れている時に最もパーマのウェーブカールがはっきり出て、髪が乾くと緩くなるのが特徴です。

デジタルパーマ

デジタルパーマは、はじめにパーマ剤を髪にをつけ、流した後髪にパーマロッドを巻いていき、その後電源コードをロッドに差し込みロッドを温めて、髪を乾かした後、最後のパーマ剤をつけて完成します。
一度髪を乾かした状態でパーマが完結するため、髪が乾いた時に最もパーマのカールがはっきり出てくるのが特徴です。

ではレディースの方がどちらのパーマを選べばいいのか?という点でシンプルな結論を話していきましょう。

くしゃっとした風合いが好きなら
普通のパーマでOK

コテアイロンみたいな仕上がりにしたいなら
デジタルパーマ

名前が違うパーマをどう整理すればいい?

コテ巻き風パーマ・韓国風パーマ

コテ巻き風パーマや韓国風パーマは、薬剤の種類そのものよりも仕上がりのデザインを表す呼び方です。コテ巻き風パーマは、多くの場合デジタルパーマを使い、乾いた状態で大きなカールが見えるように作ります。韓国風パーマも、求めるカールの大きさや髪質によって施術方法が変わります。

酸性パーマ・低温デジタルパーマ・ケアパーマ

酸性・低温・ケアといった言葉は、主に薬剤や熱の使い方、ダメージへの配慮を表す名称です。名称だけで仕上がりや安全性が決まるわけではありません。現在の髪の体力、過去のカラーや縮毛矯正の履歴、希望するデザインを確認して施術方法を選ぶことが大切です。

スパイラルパーマ・波巻きパーマ

スパイラルや波巻きはロッドの巻き方やカールデザインを表します。普通のパーマで作ることが多い一方、長さや求める質感によって提案は変わります。名前だけで予約メニューを決めず、希望写真を見せて相談するのがおすすめです。

髪の長さ・髪質・履歴で選ぶポイント

ショート・ミディアム・ロング

ショートは根元付近から動きを出しやすい普通のパーマ、ミディアムからロングは大きなカールを見せやすいデジタルパーマが選択肢になりやすいです。ただし、長さだけで決めるのではなく、カットの形と仕上げたい質感を優先します。ロングの実例はロングヘアのパーマ解説も参考にしてください。

細毛・軟毛・硬毛

細毛・軟毛はカールがだれやすいことがあり、硬毛は薬剤や熱の当て方によって質感が変わります。「この髪質には必ずこの種類」とは決められません。髪の太さだけでなく、毛量、弾力、ダメージを合わせて判断します。

ブリーチ・縮毛矯正の履歴がある髪

ブリーチ、ハイライト、白髪ぼかし、縮毛矯正の履歴がある場合は、パーマの種類より先に施術できる状態かを確認する必要があります。履歴を隠さず、いつ・どの範囲に施術したかを美容師へ伝えてください。髪の状態によってはパーマを見送る判断も必要です。

パーマで失敗しないための選び方

  • 「パーマ名」だけでなく、希望する仕上がりの写真を用意する
  • ブリーチ・カラー・縮毛矯正の履歴を正確に伝える
  • 希望するパーマの施術実績を確認できる美容師を選ぶ
  • 自宅での乾かし方と必要なスタイリングを施術前に確認する

特にコテ巻き風の大きなカールは、毛髪診断・薬剤選定・熱処理・ロッド選定の経験が仕上がりに影響します。失敗例や対策はコテ巻き風パーマの失敗と対策、自宅での扱い方はパーマの乾かし方で詳しく解説しています。

女性のパーマについてよくある質問

コールドパーマと普通のパーマは違いますか?

一般的な美容室の会話では、熱を使わず薬剤の反応を中心にかけるコールドパーマを「普通のパーマ」と呼ぶことが多いです。

デジタルパーマとコテ巻き風パーマは別物ですか?

コテ巻き風パーマは、デジタルパーマの技術を使ってコテで巻いたようなデザインを目指す呼び方です。別の薬剤名ではなく、仕上がりのイメージを表すと考えると分かりやすいです。

パーマは何か月くらい持ちますか?

持ちは髪質、ダメージ、カールの強さ、カット、普段の乾かし方で変わります。「カールが残る期間」と「扱いやすい髪型として保てる期間」は同じではないため、施術時に自分の髪での目安を確認してください。

結局、自分に合うパーマが分からないときは?

まず「くしゃっとしたウェーブ」か「乾いた状態の大きなカール」かを決めてください。次に髪の長さ・髪質・施術履歴を美容師に見てもらいます。パーマ全体のメリットと注意点は女性がパーマをかけるメリット・デメリットも参考になります。

まとめ|パーマ名より、なりたい質感から選ぶ

女性のパーマには多くの名前がありますが、基本は普通のパーマ、デジタルパーマ、特殊系パーマ、ストレート系に整理できます。大切なのは名前の多さに迷うことではなく、なりたい質感と現在の髪の状態に合う方法を選ぶことです。普通のパーマとデジタルパーマの違いを入口に、必要に応じて専門記事で詳しい情報を確認してください。

シンプルにこの二択の結論になります。
こちらの記事は加筆修正中でございます。ここまで読んでいただきありがとうございました。
パーマに関して、自分に合うパーマの種類がわからない、相談がしたいという場合は
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