『本当のパーマ』セミロング×デジタルパーマ厳選100スタイル
tomoru 美容師野田ともる|銀座|大阪|デジタルパーマが得意な美容室



そのようにスタイリングをすると、上の写真のような仕上がりになります。 このスタイリング方法の特徴は『クシャッとした感じ』『ムースの効果でウェット感のある感じ』コテの巻き髪とは違ったラフで崩れた印象になります。 このスタイリング方法はショートヘアや、ミディアム(肩くらい短い人)へのパーマスタイルに相性の良いやり方です。
パーマの持ちは、どういうデザインにするかで変わります。 担当のお客様は【平均で約4ヶ月に一度】パーマをかけ直す方が一番多いです。 ⬆︎写真のお客様はパーマをしてから約3ヶ月後にご来店しカットメンテナンスを終えてスタイリングした状態が右の写真。左がパーマかけたて このように、くっきり強めウェーブをかけた方は3ヶ月経ってもゆるいパーマが持続します。ばっさりカットしない限りは半永久的にパーマが残ります。
今の時代は色々なパーマの名前があり、どれを選べばいいかさえも難しくなっています。その中でも最も流行っているパーマはコテ巻き風パーマです。
韓国風パーマとも呼ばれたりするパーマですが、コテで巻いた仕上がりに最も近くなるように近年美容師たちが工夫に工夫を凝らし、昇華させたパーマメニューです。 全ての美容室にそういうメニューができたというわけではなく、コテで巻いたような仕上がりになるパーマの呼び方を美容師が変えて普及させたようなものです。
このパーマが気になる方はこちらの記事で解説をしておりますので是非ご覧になってみてください。 【コテ巻き風パーマ完全解説記事】