縮毛矯正していてもコテ巻き風パーマはできる?毛先への施術判断

tomoru

縮毛矯正履歴があっても、髪がひどく傷んでいなければコテ巻き風パーマは可能です。縮毛矯正をした事実だけでなく、現在の手触り、切れ毛、カラー履歴を確認して判断します。

縮毛矯正毛にはデジタルパーマを使う

毛先に大きなカールが重なるパーマヘアの後ろ姿3例
毛先に大きなカールが重なるパーマヘアの後ろ姿3例。

縮毛矯正後の髪は、普通のパーマでは難しい場合があります。僕は状態が良ければデジタルパーマで毛先へカールを作ります。これまで縮毛矯正だけを理由に断ることはほとんどありませんでした。

施術前に確認する状態

中間から毛先に弾力のあるカールをつけた仕上がり3例
中間から毛先に弾力のあるカールをつけた仕上がり3例。

手ぐしが通るか、枝毛や切れ毛が多くないか、濡らすとゴムのように伸びないか、毛先がスカスカでないかを確認します。

  • 縮毛矯正をした時期と回数
  • 毛先まで矯正されているか
  • カラーやブリーチの重複
  • 髪質改善の施術内容
  • 日常のアイロン頻度

できないケース

ロングヘアにかけたコテ巻き風パーマの後ろ姿4例
ロングヘアにかけたコテ巻き風パーマの後ろ姿4例。

ビビリ毛、切れ毛だらけ、濡らすと芯がない髪、ダブルブリーチが重なった髪には施術しません。その日に形が出ても後から不具合が出る危険があるなら、やらない方がいいです。

くせ毛は根元のストレートも考える

茶色のロングヘアに大きなカールをつけた後ろ姿
茶色のロングヘアに大きなカールをつけた後ろ姿。

くせが強い場合、毛先だけパーマをしても根元の広がりが気になることがあります。同時にストレートが必要か、今後どう維持するかまで考えます。

履歴が分からない場合は、担当美容師へ施術名と時期を確認してから相談してください。 詳しい全体像は、コテ巻き風パーマ完全ガイドで確認できます。

掲載写真はカールの仕上がり例です。写真の方に縮毛矯正履歴があることを示すものではありません。

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