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日本一詳しくコテ巻き風パーマを解説(デジタルパーマ専門家監修)

tomoru

ご覧いただきありがとうございます。
デジタルパーマ専門を10年以上続けております美容師野田ともるです。
この記事ではコテ巻き風パーマというものに関して、正直な知識と情報をお話しさせていただきます。

これから「コテ巻き風パーマ」をやってみたいと思っている方は必読してくださいませ。
髪は一度傷んでしまうと元通りにはなりません。
パーマで失敗をしてしまうとお金と時間と髪までも失ってしまう可能性があります。
必ず事前な知識を知ってから美容室を予約してください。

まず初めに、コテ巻き風パーマを予約する前に必ず目を通して知っていただきたい現実というものがございますので最初の文章をご確認いただいてから読み進めていってくださいませ。

1
本当の話

コテ巻き風パーマは
乾かし方が難しい

コテ巻き風パーマはかければ明日から簡単になるという魔法ではありません。
コテで巻いたような艶感と弾力を出すためには、必ず髪を縦ロールの捻れた状態で乾かし終える必要あがります。
いかなるパーマをかけようとも、この方法をちゃんと行わない限りはコテ巻き風の仕上がりになることはありません。

最初は誰でも慣れてくるまで少し時間は必要になりますが、数日か1週間ほどやっていればコテ巻き風パーマの乾かし方には慣れてきます。
慣れるまで諦めない少しの努力は必要になることを知っておいてください。

2
本当の話

あくまでコテ巻き風なだけ
パーマヘアは乱れやすい

コテ巻き風パーマといえど、あくまで所詮はパーマのひとつです。
パーマヘアはコテやアイロンほどの熱当てをしていないため、日常の外出中の髪の乱れなど起きた時、コテで巻いた髪よりは乱れやすいことも稀にあります。

雨や風の影響で、カールが少しだけ弱くなる場合もあります。湿気の影響を受けやすいです。
それはコテも同じですが、コテ巻きヘアと全てが一緒ではないということだけは知っておいてください。

3
本当の話

コテ巻き風パーマは毎日必ずしも
同じセットになるわけではない

コテ巻き風パーマをかけて、乾かし方に慣れれば毎日同じ髪型になれるかというと、そうではありません。
寝癖というものを忘れないでください。
ねじって乾かし終えたらそのまま寝るわけですが、寝方によっても朝の髪の寝癖状態が変わります。
すごくうまくいく日もあれば、少しだけうまくいかない日もあったりなど

コテ巻きのセットと違い、寝方、生活習慣、気候、などによって若干のカールの出かたに違いがあることもあります。
コテは毎日同じ巻き方をすれば、ほぼ毎日同じ髪型が可能ですがパーマは外的要因で良くも悪くも毎日同じにはなりにくいのは事実です。

4
本当の話

完璧な髪型を望む人は
やめておいた方がいい

コテやアイロンを使ってスタイリングすると高熱を利用してスタイリングできるため、艶感も出て、傷んで髪だとしても強制的に手触りまで良くなり、完璧な髪型に変身しますよね。
10年以上でジタルパーマ(コテ巻き風パーマ)に真剣に向き合ってきた私から紛れもない事実を言います。
コテ巻き風パーマはそのような完璧さはありません。
上で説明したような不安定な要素も多々あります。
もしもあなたが毎日を完璧な髪型を望んでいて、理想が高いのであればそれは素晴らしいことです。
その素晴らしい美意識を最大限活かせる髪型は何なのか?パーマでそれができるのか?
を私の情報を見て照らし合わせていただいてからご検討くださいませ。

5
本当の話

コテ巻き風パーマをかけて
満足できる人

  • コテが面倒すぎて巻きたくない!楽がしたい
  • そのためならお風呂上がりの乾かし方も習得頑張れる
  • 毎日完璧な巻き髪でなくとも、少しでも巻かれていたらそれでいい
  • 毛先だけでもクルンとしていたら助かる!
  • ストレートヘアな自分よりもカールヘアの自分が好き
  • 完璧じゃなくともいいが、ある程度ちゃんとしてる感が欲しい
  • とにかく朝の時短をしたい!
  • すぐに巻きが取れるのが嫌すぎる!
  • コテができなくて本当に不器用
  • ぺたんこ髪から卒業したい
  • とにかくチャレンジしてみたい!

いかがでしたでしょうか?
まずはこのような現実的な問題があるということを認識していただければ幸いです。
そしてここからはコテ巻き風パーマについてもう少し詳しい内容をご説明させていただきますので
興味が出てきた方は是非最後まで読み進めてみてください。

コテ巻き風パーマでできる髪型は?

まずはコテ巻き風パーマでできるヘアスタイルが、どんなものがあるか見ていきましょう。

大きくゆるめカールスタイル(38mmアイロン巻き風)

ほどよく強めなカールスタイル(32mmアイロン巻き風)

しっかり強めなカールスタイル(26mmアイロン巻き風)

いくつかの仕上がりスタイルを上げさせていただきましたが、コテ巻き風パーマはあくまでパーマで作る髪型のため難解な巻き髪スタイルの再現は難しいです。例えば

  • 波巻きウェーブ、内外巻きで作る波打巻き
  • 極ゆるの、巻きがとれかけのような韓国風巻き
  • 毛先ワンカール巻き(内巻き、外はね)

これらのデザインに似たパーマスタイルはインスタグラムで探せば実際に見つけることはできますが一般的なお客様がやることはお勧めできません。
それを発信している美容師、美容室が嘘を言っているというわけではありません。しかし実際に日常で綺麗に再現して満足できるかどうかは難しいものですので、気をつけてください。

コテ巻き風パーマのセット方法(乾かし方)

正しい方法は
縦ロールを作りながら乾かす

コテ巻き風パーマの乾かし方は以下のような手順で行います。
それ以外にコテ巻き風にする方法はありません。SNS、ネット情報などみると「捻って乾かすのが大変」「現実的でない」などの意見が多々ありますが、それらは間違っています。
正しいやり方は以下の通りです。

髪の根元から乾かしていく

まずは根元から乾かしましょう。これはパーマしてる人もしていない人も基本的なことです。
乾かしている途中で髪がボサボサになっても大丈夫です。最後に綺麗に整えれば必ず綺麗になります。

半乾きになってきたら4等分くらいに分ける

大体でいいので、髪が半乾きくらいになってきたら、左右と前後で髪を4つくらい分けて
準備をします。何個に分けてもOK、どこで分けてもOK。大体でいいので均等に分けれな何でも大丈夫です。

分けた髪をねじってから縦ロールの状態で乾かす

ここから重要です。髪をねじり縦ロールを作ったら、手のひらに載せてバネのような状態にして、ドライヤーの風を当て続けてください。ひたすらこのまま乾かし続けてもいいのですが、たまにほぐしてねじり直して、風があたる面を変えてもいいです。

乾かし終えたらそのまま寝る

髪を乾かし終えたら、ほぐしたりしないでそのままの状態で寝てください。

朝起きたらほぐして完成

出かける前に、オイルなどをつけてほぐして完成します。

自然乾燥やムースはNG

基本的にコテ巻き風の仕上がりにしたい場合は、弾力や艶感を出さないといけないため自然乾燥やムースを使うことはありません。

※ラフな感じ、あえてのくしゃくしゃなウェーブにしたいオシャレ感度高めな人は自然乾燥ムーススタイリングでもコテ巻き風パーマを楽しめます。

スタイリング剤は何を使う?

せっかく綺麗なパーマヘアも手に入り綺麗に乾かすやり方もできるようなったとしても、コテ巻き風パーマに相性のいいスタイリング剤がチョイスできていなければ意味がありません。

スタイリング剤は非常に大事なので「家にあるものでなんとかなるでしょ」「安いのでいいっしょ」など安易には考えないでください。

結論、しっとりとしたオイル系のアイテムを使っておけば大丈夫です。
私が一番お勧めするものはDOOR シャイニーオイル 
次にN.ポリッシュオイル、バームです。

選ぶポイントとしてはアウトバストリートメントに使うタイプのヘアオイルではなく、しっとりしたオイル=「スタイリングオイル」を使うのがおすすめです。

スタイリング剤をつけないとどうなるか?

コテ巻き風パーマと言っても所詮はパーマであるため、コテ巻きでガッチリセットした髪型に比べて安定感は劣ります。
コテ巻きのセットなら何もスタイリング剤を使わずとも長時間まとまリマスが、パーマヘアはコテのように高熱を与えてセットしていないため湿気や風などで質感が乱れやすい場合もあります。
そのため、外出する際には必ず何かしらのアイテムは髪につけることが最適になるのです。

コテ巻き風パーマは
どれくらい持続する?


一般的に普通のパーマは2、3ヶ月経過すると、パーマがゆるゆるになくなってきてしまうことが多いですが、正しく施術されたデジタルパーマ(コテ巻き風パーマ)は最低でも6ヶ月以上は持続し髪質によっては1年ほど持ってしまう場合もあります。

しかし、あくまでパーマが持つというのは、かけたての状態がずっと続くというわけではありませんのでご注意ください。

コテ巻き風パーマはデジタルパーマを言い換えたメニューです。
しかし、デジタルパーマをお客様に施せば、誰にでも綺麗なコテ巻き風パーマを提供できるかというとそういうわけではありません。

多くの美容室で行われてるデジタルパーマと、コテ巻き風パーマにこだわっているデジタルパーマの違いをまとめましたのでご参考ください。

コテ巻き風パーマの料金相場

コテ巻き風パーマはデジタルパーマで施術をするため、最低でも約3時間を必要とします。
そのため値段相場として平均20000円以上くらいのところが多いでしょう。
専門的にやっている美容師の場合は3万円近くする場合もあります。

担当の美容室を選ぶにおいて安すぎると感じる美容室でお願いをするのはおすすめできません。

美容室の施術は、安い=時間をかけることができない場合もあるため
もしもそのような美容室の場合、工程を短縮したコテ巻き風パーマをせざるおえないこともあります。

お金も時間も使ったのに、もしも綺麗なパーマがかからず、ただ髪が傷んでしまっただけという結果になったらどう思いますか?
コテ巻き風パーマの失敗と損を防ぐには、経験値が高く時間をかけてやってくれる美容室を探しておくことを
オススメいたします。

コテ巻き風パーマすると
髪はどれらい傷む?

コテ巻き風パーマをすると多少なりとも髪は傷みます。とは言っても、たまに手ぐしが引っ掛かることがある程度で、見た目が汚くなるような傷みではありません。

パーマで髪が傷んで感じるかどうかは、パーマをかける前の髪の状態によってきます。
パーマをかける前の髪があまり傷んでいなければ、かけた後でもあまり傷みを感じないことが多いです。
逆にパーマ前から明らかに下髪が傷んでいる状態であれば、パーマ後に少し悪化することなります。
今のあなたの髪はどのような状態でしょうか?

注意点

「てぐしが全然通らない」
「切れ毛や枝毛が大量にある」
もしもこういった症状がある人は、パーマをかけるとその傷みが進行してしまい
パーマを後悔して失敗してしまう可能性が高くなるため慎重に検討してください。


SNS等でたまに見る『傷まないパーマ』『ダメージレスパーマ』『酸性パーマだから傷みません』という言葉などは絶対に信用しないようにしてください。信用した結果あなたの心も傷むことになりかねません。

コテ巻き風パーマに失敗
しないため大切なこと

1

デジタルパーマが上手い美容師を探す

コテ巻き風パーマはデジタルパーマを言い換えたものです。
どこの美容室でもデジタルパーマを頼むことはできまして、大体の美容師はある程度のデジタルパーマを提供可能ではあります。しかしここから重要です。

本当にデジタルパーマの経験値が多く、コテ巻き風パーマが得意な美容師は非常に少ないということです。
そしてデジタルパーマとなるともっと少ないのが美容師業界の現状です。

安易に美容師を選び担当させてしまうと、パーマはかかったとしても
コテで巻いたような弾力にならなくて失敗をしたという人は数多くいます。

そのような失敗をしないためにはインスタグラムなどSNSで美容師の投稿をしっかり見て、デジタルパーマの経験値があり、信頼ができそうな美容師を選ぶことが大切です。

逆に言うと、それらの実績がわかる証拠がない美容師に安易にコテ巻き風パーマを依頼するということは失敗する可能性が高くなることを意味します。

それらの確実な証拠がなければ、いつも担当してもらってる美容師さん、キャリアが高い美容師、有名美容師だとしても失敗する可能性は非常に高くなりますので慎重にご検討ください。

2

自分の髪の状態を把握する

地球がひっくり返っても変わらない結論を申しあげますと、パーマは健康な髪であるほど綺麗にかかるが、逆に傷んでいるほど綺麗なパーマはか刈りづらくなります。

コテのように弾力のあるカールにするにはある程度髪の体力が必要です。
例えばハイトーンカラーの繰り返し、ブリーチ、大量のハイライト、毎日長時間かけてコテ巻きバキバキのセットをしてる髪などは髪の体力が少ないです。

仮にパーマをできたとしても、髪の体力が少ない=つまり傷んでいるため
コテ巻き風の仕上がりと言えるほどの弾力があり艶のあるパーマはかかりづらくなる可能性が大きいと思ってください。

パーマをかけたいと思っている場合
現在のあなた自身の髪がどういう状態であるか冷静に見直した上でパーマを検討しましょう。

コテ巻き風パーマが
失敗する可能性が高い人

ここではコテ巻き風パーマをやると失敗をする可能性がありお勧めできない髪の毛の人の特徴を挙げていきます。
当てはまる人は、一度冷静に考え、リスクを受け入れられるか考えた上でパーマを検討してください。
代表的な例を挙げていきます。

  • ブリーチ
  • ハイライト・バレイヤージュ
  • 白髪ボカシハイライト・脱白髪染めハイライト
  • とにかくひどく傷んでいる
  • 毛先がスカスカ状態

上で挙げた方々なぜパーマが危険なのかその理由をご説明していきます。

①ブリーチをしている

1度でもブリーチ系カラーをしている方は基本的には絶対にパーマをしないでください(髪質によってはパーマをできる人もいるのは事実)

ブリーチをされた髪の毛の内部は、髪の芯(骨みたいなもの)がなくなった状態です(専門的な言い方省略)
髪の内部がスカスカ状態だからこそ綺麗なヘアカラーができるのがブリーチオンカラーのメリットであるが、内部がスカスカなためパーマ剤によるダメージに髪が耐えることができません。

一度スカスカになった髪は世界最高級のトリートメントでも何をしても元通りにはならない。ブリーチした後、暗くしたから、黒染めしたからと言ってもパーマはできません。
髪の状態は減点方式で回復はしなく、一度でもしたことは履歴として残り続けます。

ブリーチを一度でもした人が安全かつ綺麗なコテ巻き風パーマをかけるには、ブリーチした部分を完全に切り落とす以外に方法はありません。

②ハイライト・バレイヤージュをしてる

ブリーチを使用したハイライトが入ってる方も上のブリーチ毛レベルで危険度が高いです。ハイライトの量が多いほどコテ巻き風パーマは危険な可能性が高く、少量のハイライトであるほどパーマの危険性は下がります。
見極めが非常に難しいですが、全部ブリーチしてる方よりは
数箇所程度のハイライトならパーマをかけれる可能性は高い場合もあります。

しかし、パーマをすればハイライトの箇所が引っかかったり切れたりするリスクもありますのでそういう場合許容できるかどうか考えておきましょう。

バレイヤージュはブリーチをしている髪と、していない髪の境目が分かりづらいため、これに関しても全体ブリーチと同じで、その部分を切り落とさない限りはパーマすることは非常に危険です。

③ブリーチをしていてもパーマができる人

ブリーチしていてもコテ巻き風パーマができてしまう方が稀にいるもの事実です。
とにかく髪が丈夫な人に限ります。

コテで巻いても何回もカラーしても、パーマしても
髪が傷んだと感じたことがない人はその可能性が高いです。

しかし、その条件に当てはまる人はほとんどいなく、100人に1人いるかいないかくらいの確率だと思ってください。

④白髪ぼかしハイライト、脱白髪染めハイライトしてる

これらのメニューもほぼ全てがブリーチハイライトをしているものにあたるため
パーマは危険です。

ハイライトを入れたからといって白髪がなくなるわけではなく
色が落ちれば派手な金髪ハイライトヘアになってしまうデメリットもあるため
やろうと思っている方は気をつけてください。

⑤髪がひどく傷んでいる

ブリーチやハイライトなどしていないのに、何かしらの影響で髪がひどく傷んでいる場合もコテ巻き風パーマは危険です。
枝毛、切れ毛が目で見てわかるくらいに多発していたり、手ぐしを通そうとしても途中から引っかかるなど、まともに髪を扱える状態ではない状態。
触っても、見た目も明らかに髪が傷んでいる場合は危険なサインです。

⑥毛先がスカスカ状態

コテ巻き風パーマをするにあたって髪が健康だとしても毛先がスカスカになっている時はパーマはやめた方がいいです。
毛先がスカスカな状態でパーマをすると、スカスカ部分が暴れてしまいパーマをスタイリングでほぐした時や、外出中などに髪が乱れやすくなります。
スカスカな部分を切り落とし、毛先の状態が整ってからコテ巻き風パーマの予約をするのをおすすめします。

コテ巻き風パーマ風に
失敗してしまったら

パーマが全然かからなかったり、緩かったり、強すぎたり何かしらのトラブルに気づいたら、すぐさま遠慮なく担当美容師にパーマのかけ直しを連絡依頼してください。

うかうかしていると保証期間が過ぎてしまいお直しできない場合もあります。
よほどのことがない限りは無償でお直しできるはずです。

パーマが理想よりも弱い、すぐとれてしまった

パーマが弱かったりすぐにとれてしまったという失敗は一番よくある事例です。
髪が傷んでいなければすぐにパーマのかけ直し可能ですが、髪がひどく傷んで感じる場合はパーマのかけ直しが危険かもしれません。
傷んでいるということは、もう一度パーマをかけるともっと傷んでしまうということになるため、かけ直しをするかどうか慎重に考えましょう。

パーマが強くかかり過ぎてしまった場合

対策は二つありまして

  • パーマが少し弱くなるまで待つか
  • すぐにでもパーマをかけ直しに行くか

パーマというものは必ず緩くなってくるものであり、特に最初に1ヶ月間が最もとれてくる時期です。
そのため現状が好ましくない状態だとしても少しの間だけ我慢をしてしまえばちょうどよくなってくることもあります。

「少し強いかな?」くらいの誤差であれば少し時期おいて待って見るというのもいい方法でs。(メリットは髪も傷まずパーマも長持ちさせることができる)

どう考えても周りから見られた時におかしい髪型であったり、自身でも扱えないようなパーマの状態であるなら迷わずゆるめのパーマをかけ直しに行くべきです。

縮毛矯正していても
コテ巻き風パーマは可能

縮毛矯正をしている方にコテ巻き風パーマをかけることは可能ではあるが
あなたがどのような縮毛矯正をやってきているかで結果が変わってきます。

現状の髪があまり傷んでいない(手ぐしが通る、ひどい枝毛や切れ毛もない)人なら綺麗なコテ巻き風パーマをかけれる可能性が高い)

現状の髪がかなり傷んでいると感じる方の場合は、パーマをかけるとさらに傷みが増しコテ巻き風パーマがかかったとしても扱いづらいパーマになってしまう可能性が高いです。
傷んでしまえばボサボサに見えやすくコテ巻き風パーマと言えるクオリティが完成しない可能性が高まるため気をつけてください。

縮毛矯正もしていて明るいヘアカラーを繰り返してる、コテ巻きも毎日ガシガシやっているなど、縮毛矯正以外の負担を多く与えているほど状態であるほどパーマは危険になってきます。

髪質改善してる人は?

髪質改善というメニューは美容師によって行う施術が異るため注意が必要です。
髪質改善と言いながらも縮毛矯正をやっているところや酸熱トリートメントをするところなど様々です。

そのため、これに関しても縮毛矯正で回答した答えと同じで
現状の髪が傷んで感じいなければパーマを安全にできる成功率は高いが
現状の髪が傷んでいれば安全に綺麗なパーマができる可能性は低いと言えます

コテ巻き風パーマおすすめの髪の長さ

コテ巻き風パーマをやりたい場合、一番おすすめできる失敗しにく安全な長さは鎖骨〜胸下当たるくらいまでと覚えておいてください。

コテで巻いたような見た目のスタイリングをするには冒頭で説明した通り、髪を捻って乾かしていかねばいけません。
そのため、髪を捻りやすい長さというものが必要になってきます。
初めてコテ巻き風パーマにチャレンジするという方はある程度伸ばしてからチャレンジしてみてください。後悔する可能性が減るのと、美容師も失敗しづらいです。

ミディアムではコテ巻き風パーマはできないの?

コテ巻き風パーマとインスタで検索をすればミディアムでの写真はたくさん出てきますが、ミディアムでコテ巻き風パーマをやることは初心者様には絶対にお勧めできません。なぜお勧めできないかというと

  • 髪が短いと捻って乾かしづらい
  • ちゃんと乾かせたとしても寝る時潰れやすい
  • 頭の形と首の長さも関係するために合わせが難しい
  • ゆるめパーマがやりにくい
  • 広がりやすい
  • くしゃくしゃになりやすい

などのマイナス要素がたくさんあります。
ミディアムでコテ巻き風パーマをしようと思っている方は慎重に考えてください。

インスタでよく出てくるミディアムコテ巻き風パーマの多くは、濡れた髪にムースやオイルをたっぷりつけて乾燥させて作られたスタイルが多く
写真ではコテ巻き風見えているかもしれませんが、よく見ればただ髪が濡れた艶感なだけであることもあります。
基本的に捻って乾かすスタイリングができなければ、本当の意味でのコテ巻き風な仕上がりにはできないため、ミディアムでも安全にコテ巻き風パーマができると安易にオーダーを決めないよう気をつけてください。

スーパーロングヘアで
コテ巻き風パーマは要注意

胸下10cmくらい、腰くらいまである長さ、いわゆるスーパーロングヘアでのコテ巻き風パーマはお勧めできません。
理由はシンプルに、お客様が髪を乾かすのが大変だからです。
そして、コテ巻き風パーマといえど、所詮はパーマであり高温のコテで巻いたスタイリングの時のような安定感はありません。

髪の毛は長すぎると、風が吹いたり服やバッグに擦れたりなど安定感を失います。
パーマをかければ尚更髪がくしゃくしゃ、ボサっとしやすくなりますので
たたでさえコントロールが難しいスーパーロングだともっと乱れてしまいます。

そして再三言いますが、乾かすのが非常に難しく、とても時間もかかってしまうため毎日のケアが現実的ではありません。

もしもやりたいという方がいましたら、まず慎重に何を髪に優先したいか一度考え直してください。
それでも諦められないという方は、まずは私のサロンのお越しいただきご相談ください。

コテ巻き風パーマでも
ヘアカタログのような髪型はできない

雑誌や美容室検索サイトに載っているような精巧にアイロンで巻かれてスタイリングされているような巻き髪は、コテ巻き風パーマでも実現は難しいです。

  • 外まき内巻きが複雑に混ざった巻き髪
  • 外はねワンカール
  • 内巻きワンカール
  • ワンカールレイヤー
  • 韓国っぽい極ゆるの巻き髪
  • 波打ち巻き

ヘアカタログを見ていれば時代のトレンドによってこういう髪型を見かけることがありますが、これらの髪型をパーマで求めることはお勧めできません。

Instagramを見ていればそれをパーマでやっている発信をしているサロンも出てきますが安易にそういったデザインをやらないことをお勧めします。その理由について説明していきます。

外まき内巻きが複雑な巻き髪

コテ巻き風の仕上げにするのは髪を捻って乾かさなければいけないため、乾かすときに髪の束を10箇所以上など小分けにして乾かすのは現実的に難しいです。
ミックス巻きで現実的に可能なのは、顔まわりと後ろを分けて内巻き外巻きを変えるくらいであれば実現可能です。

ワンカールパーマ内巻き&外ハネ

パーマというものはコテで巻いたスタイリングに比べてカールの弾力形成力は弱いものになります。
多少なり毛先を曲げることは余裕でできますが、コテ巻きのようなプリッとしたCカールまでにはなりません。(Jカールくらいなら可能)
なのでワンカール系のデザインに関してはコテでやったのと同じイメージになると思わない方がいいでしょう。

実はワンカールパーマは安定しにくい

内巻きにしても外巻きにしてもワンカールパーマは毎日同じ方向にカールが向いてくれるかとそうではありません。寝癖や外的要因で内巻き外巻きに決めてパーマをかけたとしても狙っていない方向のワンカールが動いてしまい乱れることがあります。
試しにあなたの髪を毛先だけコテで巻いたらほぐしてみてください。
必ず毛先の方向がばらつくでしょう。パーマでも同じことが起こると言うことです。

ワンカールパーマはすぐにとれやすい

私が10年以上にわたって通常美容師の10倍以上パーマを担当してきたなかで、間違いない事実が判明しました。それはパーマというものは、パーマをかける範囲が広いデザインほど長持ちをして、かける範囲が狭いデザインほど持ちは短くなるということです。
つまり物理的な観点からいて毛先だけのパーマは一番取れやすいデザインなのです。
これは美容師にもあまり知られていない事実ですのでお客様は知っておいてください。

ワンカールパーマは切ると一瞬でなくなる

当然がらパーマをかけた箇所を切り落としてしまえばパーマはなくなります。
もしも毛先だけしかパーマをかけなかった場合で、2、3ヶ月後にカットを整えに行ったり、もう少し短くしたくなって美容室でカットしたらパーマはどうなるでしょうか?
完全になくなりますよね。

このようにワンカールパーマは綺麗にかかったとしても乱れやすい、とれやすい&カットすればすぐになくなってしまうなどの知られていないデメリットが多く存在します。

もしもワンカールパーマをコテ巻き風パーマでやりたいと考えている方は慎重に検討してください。
ただ否定するだけではいけませんのいで、どうしてもワンカールパーマをやってみたい方のために解決案となる方法を

ワンカールレイヤースタイル

このスタイルも同じくパーマでやろうとするのは危険です。
コテのワンカールに比べて、カール感が弱く、毛先しかパーマがかからないため髪質によっては数日でカールがなくなる場合があります。
直毛っで毛先だけ曲げたい人や、コテ巻きのサポート代わりにパーマしたい、短期間でいいからパーマしたいなどという方であれば可能ではあります。

韓国っぽい極ゆるの巻き髪

パーマというものはカールウェーブの形がはっきり&強いデザインほどパーマが長持ちするする仕組みです。つまり弱いゆるいデザインほど長持ちしない仕組みとなっています。
1、2ヶ月だけパーマを楽しめればいい、髪が傷んでもいいから何回でも掛け直していい、という方ならやってもいいですが、そうでなくパーマをかけたら3、4ヶ月以上は楽しみたい方などは絶対にやめたほいがいいです。
インスタで探していていい感じの写真があったとしても、それらほとんどはその場だけの仕上がりであり、2、3週間後に同じ状態であるかというとそうではありません。

稀に髪質によっては極ゆるパーマでも長持ちする人がいるのも事実ですが、そのような方は全体の1割以下です。これは私が10年間パーマを専門的にやってきてデータが確実に出ていますので信じてください。
ほとんどの人の場合、ゆるいパーマは長持ちしません。

波打ち巻きウェーブパーマ

波打ちっぽいデザインもパーマで行うには危険が伴います。パーマで多少それっぽくするこは可能ですが、ヘアカタログに載っているような形ほど波打ちのウェーブがはっきり出ずに、ダレた印象になってしまうことが多いです。
理由としまして、先ほどの通りパーマはコテ巻き風パーマといえど所詮はパーマなのでコテ巻きほどの固定力がありません。波打ちまきは内巻き外巻の強い力が必要のため、パーマではどうしても完全再現ができないのです。

また弱々しい波打ちウェーブにしかならないなため、ほとんどの髪質ではパーマがすぐにとれてしまします。
パーマがかかったとしても、寝癖で潰れやすいため家出の再現性は低いものになるでしょう。

コテ巻き風パーマの
髪型にはパターンがある

コテ巻き風パーマは髪を捻って乾かしていかなければならないため、パーマで再現できる髪型がある程度決まっています。
コテ巻き風パーマはどのような髪型でもできるというわけではありませんが、流行の韓国風巻きや定番のミックス巻き程度であれば十分に再現可能です。
(上の写真のお客様はコテ巻き風パーマでの仕上がりです)

コテ巻き風パーマの安全なオーダー方法

コテ巻き風パーマを美容師にオーダーする際に最も大切なことは
【どれくらいの強さのウェーブ】にするかと【どの辺からウェーブが欲しいか】
この2点を決めれば髪型を決めることができます。

例えばインスタやホットペッパービューティーヘアカタログなどから好きな写真をピックアップし「この写真のウェーブの強さが好き」「この写真みたいに顔周りくらいからパーマしたい」など好きなウェーブの強さとパーマの範囲が説明しやすい写真を見せていくといいです。

重要なのは、コレにしたいとみせるのではなく『この写真のこれが好き』とみせること。
この写真と同じにしたいと見せても実際同じようになるわけがないからです。

逆に嫌いなスタイル、なりたくないスタイルも見せておくこともお勧めです。
好きなスタイルと嫌いなスタイルを見せれば、美容師はお客様のストライクゾーンを理解しやすくなり、デッドボールを投げるつまり失敗する確率は減ることとなります。

外巻き内巻きはどちらでも再現できる

正しく施術されているコテ巻き風パーマは乾かし方次第で内巻きにも外巻きにもスタイリングが可能です。

お風呂上がり髪を乾かす際、ねじりながら髪を乾かしていく。
髪を前にねじるか後ろにねじるかで次の日にやりたいウェーブをコントロールできます

①パーマのウェーブの強さを選ぶ

コテ巻き風パーマのウェーブの強さデザインを決める場合、自分が好きなコテの太さのウェーブでデザインを選び伝えていくとわかりやすいです。

38mmコテで巻いたようなパーマ

韓国風パーマとも言われる大きくゆるめが人気のあるウェーブ。ヨシンモリパーマという言い方をされることもあり、これらはコテ巻き風パーマで再現できます。
しかし38mm巻きをイメージしたコテ巻き風パーマは、ねじって乾かす際の難易度が難しいのと、パーマがかかりにくい方は失敗しやすい、かかってもパーマが落ちやすいなどトラブルを生む可能性が高いので気をつけてください。

32mmコテで巻いたようなパーマ

これくらいのウェーブの強さは、スタイリングのしやすさやパーマの持ちという点に関して最もバランスが優れています。
2、3ヶ月経過すると上で紹介した38mmウェーブくらいの状態に落ち着きます。
最初は強めで楽しんだ後、途中からは大きく緩めでパーマを楽しめるのは非常に大きなメリットです。

26mmコテで巻いたようなパーマ

強めのウェーブが好き、すぐウェーブがなくなるが嫌な方には26mmコテで巻いたくらいのウェーブが人気です。
最大の特徴はボリュームアップと華やかさの演出、40代50代大人世代の女性に人気です。
20代30代の女性でもパーマがかからなくて悩みがある方や、ボリュームのあるスタイルにしたい方には人気のスタイルです。

2、3ヶ月経過すると上で紹介した32mmウェーブくらいのパーマになって落ち着いてくるため強めのパーマを長期間楽しみたい方には一番いいデザインとなります。

外国人風強めパーマ

もっとボリュームが欲しい、かっこいい&おしゃれ系、HIPHOP系が好きな方などにおすすめできるのが外国人風強めウェーブ。
外国人風ウェーブの特徴は頭の上の方からパーマをかけていきます。しかしこの外国人風強めウェーブを提供できる美容師は日本には多くいないため安易に選んだ美容室でのオーダーは禁物です。

細かめにパーマをかけるから自然乾燥でムースをつけてスタイリングする、ヒッピーパーマ風セットも楽しめるのが面白いところでもあります。

②パーマのウェーブを
どこからかけるか決める

ウェーブの強さが決まったら次に、コテ巻き風パーマのウェーブをどのあたりから欲しいか考えていきましょう。
その場合大きく分けて3つのパターンがあり、それだけ覚えておけば美容師に説明する際に互いにわかりやすくトラブルを減らすことができます。

真ん中からパーマ

真ん中あたりからのコテ巻き風パーマはパーマの失敗が怖い初心者の方や癖毛などで髪の膨らみが怖い方に向いています。
半分か上にはパーマをしないことでストレートのツヤ感も保たれて安心できるデザインです。
前から見ると顎下くらいからパーマがかかってくるイメージです。

しかし、パーマは上の方から落ちてくる法則があるため、真ん中からかけるパーマは持続期間がすごく長いというわけではありません。
パーマがとれやすい人や、かかりづらい人には向かないデザインです。

顔まわりからパーマ

真ん中より少し上の方からパーマをかけることで、ボリュームが出やすくなるとともに、華やかさが増します。
最大のメリットは真ん中より上からパーマをかけているため、ウェーブが長持ちします。パーマはかける範囲が広いほど長持ちします。

トップ根元からパーマ

一番上からかけたい場合はこれくらいまでならコテ巻き風パーマで再現可能です。
上からかけることでボリュームは一番強く出ます。パーマが落ちやすい、かかりづらい人でもしっかりかかりやすく、一番長持ちしやすいです。

上からパーマはスタイリングが難しい

上からパーマをかけたとしても、根元のほうは寝て起きればどうしても潰れてしまう時もあります。
ま乾かすときも上の方のウェーブを意識してねじって乾かさなければ綺麗なウェーブにはならなく、きれいに乾かせなければくしゃっとした感じになることもあります。

パーマの乾かし方に慣れている方や、ある程度は崩れてもOKと割り切れる方でなければオススメしづらいデザインですので気をつけてください。

できる美容師は日本にほぼ一人しかいない

根元付近からのデジタルパーマを確実にできる美容師は、この記事を書いている私野田ともるしかいません。
証拠として、試しにコテ巻き風パーマやデジタルパーマなどのキーワードでインスタやGoogleで調べてみてください。
上からかけるパーマを非常に多く担当している美容師が本当に少なく、たくさん発信している人が野田しかいないことがわかります。
上からかけるパーマご希望の方はご相談ください。

失敗しやすいコテ巻き風パーマのオーダー方法

やってはいけないオーダーの仕方はヘアカタログを見て【これと完全に同じにしたいです】と具体的に絞りすぎることです。

ヘアカタログの巻き髪はコテを使い精巧にスタイリングされたものが99%を占めているため、それになりたいとパーマでお願いをしても同じようにほとんどがなりません。

パーマは朝起きれば寝癖で崩れたり、外出中、風が吹いたり動いていれば多少乱れることもある。そういった要因があるのにも関わらず精巧にコテで巻かれて、一番良い一瞬を切り取られた写真を目標にしてしまえば、そうならないことは明白であります。

あくまで好みを伝える手段としてはヘアカタログは使えますが、ピッタリ同じをコテ巻き風パーマを求めるたい場合には使わない方がいいです。

コテ巻き風パーマをできる
美容師は非常に少ない

パーマというメニューは美容室の中でも最もマイナーなメニューです。
カラーに比べて少数派なメニューのためパーマの施術経験が豊富な美容師も少数派ということになります。
そしてコテ巻き風パーマになると美容師の選択肢がさらに狭くなります。

インスタグラムで#コテ巻き風パーマ #韓国風パーマ などで検索をかければそれをたくさんやっている美容師を見つけることができますが
気をつけてなければいけないのが
得意そうに見えて全員が必ずしも経験豊富で上手いわけではないということです。

他店でパーマの失敗をしたお客様からは『あなたの髪質はここまでしかかかりません』このように技術不足なのを髪質のせいにして嘘をつきごまかかす美容師がいる話を多々聞きます。

インスタでいい感じそうだからと言って全員の方にハマるわけではないため
美容師を選ぶ際はフォロワー数や直感も大事ですが
その美容師の人間性や、本質、理念などにもフォーカスし、信頼できるかどうかなど検討するのをお勧めします。
もしも大失敗をして髪を傷めてしまうと、あなたが頑張って伸ばしてきた髪の毛は元通りにはなりません。同時に無駄金を使うことにもなります。
慎重に美容師を選んでください。

コテ巻き風パーマは
非常に失敗しやすい

パーマをかければ巻き髪みたいになると思って、パーマしてみたけど全然いい感じにならなかったという経験はありませんか?

  • 普通のパーマをやっても
    コテ巻きのような仕上がりになりづらい
  • そもそもパーマが得意な美容師はすごく少ない
  • コテ巻き風・韓国風パーマになると
    得意な美容師がさらに少ない

なんとなく美容室を選んだり、いつもの美容室でできると思ってパーマをお願いしてもなんか違うなぁという結果になることが多いのは以上のような理由です。
コテ巻き風パーマを失敗しないために大事なことは非常にシンプルです。

  • それ用のパーマメニューを選ぶこと
  • それが得意な美容師を探すこと

担当美容師をどうやって探すか

  1. インスタグラム(おすすめ)
  2. TIKTOK
  3. YouTube
  4. ホームページ・ブログ

自分が好きなSNSで『コテ巻き風パーマ』『韓国風パーマ』で検索をかけて、自分が一番好きなスタイルを多く載せている美容師をまずは見つけてみましょう。

失敗する女性が多い…コテ巻き風パーマの危険性について

もしもあなたの身体への大きな手術で医者を選ぶ時どういう基準で選びますか?
パーマは髪の整形手術です。雑に美容院を選んでパーマに失敗をしてしまうと、せっかく伸ばしてしきたあなたのロングヘアが台無しになってしまう危険性があります。この記事を見つけていただいたあなたにはパーマをかける際の美容師選びだけは慎重にしていただきたいと心から思います

韓国風パーマと
コテ巻き風パーマは何が違う?

コテ巻き風パーマも韓国風パーマも言い方やスタイリングの仕方が違うだけで、どちらもデジタルパーマというものを需要と時代に合わせてキャッチーな名前に変えたものであるだけです。
違いとしては以下のように最後の髪のほぐし方整える方法で見せ方を変えることができます。

  • 韓国風パーマはクシで丁寧に整えながらほぐす
  • コテ巻き風パーマは手ぐしで整える

韓国風パーマはクシで丁寧に整えながらほぐす

韓国風パーマもコテ巻き風パーマも、やっていることは一緒ですが、最後乾かした後の髪の解し方に違いがあります。

韓国風パーマと載っているものは全て、手櫛で解した後に最後に櫛を通して整えます。
そうすることでツヤツヤな面が整った仕上がり、つまり韓国風の仕上がりになる仕組みです。

コテ巻き風パーマは手ぐしで整える

韓国風パーマのセットと違い、コテ巻き風パーマと書いてあるものは手櫛で解してスタイリングをします。手櫛でほぐすことで、櫛とは違う毛束感が出やすくボリューが出やすいのが特徴です。

SNSなどでパーマを探している大人世代のお客様の中には、こういうコテ巻き風パーマと言われる流行っている美容室のメニューは若い子達だけのものなのではないか?と思われる方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありませんのでご安心ください。

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美容師 野田ともる
美容師 野田ともる
デジタルパーマスペシャリスト
美容師歴17年.デジタルパーマ専門歴10年.コテ巻きのようなパーマの理想を求めてデジタルパーマを独自に研究。現在ではコテ巻き風パーマ、韓国風パーマなどのトレンドスタイルを生み出しているトップクリエイターのうちの一人
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