施術事例

[外国人風パーマ] 直毛で悩みの方にはやはりパーマが人気

[外国人風パーマ] 直毛で悩みの方にはやはりパーマが人気

パーマをかけたいという方にお悩みで多いのが「直毛でストンとしてしまう」

よく聞くのが直毛すぎるがあまり、動きがでない。ボリュームも出ない、印象がさみしい

逆にくせっ毛の方が求めることを、直毛の方は嫌がってしまうんです。直毛の方は、それはそれで美髪ですから、素晴らしんんですけどね。

 

こちらのお客様も地毛が直毛のお客様です。半年前に一度パーマをかけ、今回久ぶりのパーマを。

 

外国人 パーマ

 

半年前に初めてパーマをかけさせていただき、上手く綺麗にかかりましたが
コンデイションも心配だったため、緩めのかかり具合にさせていただいたんです。今回は2回目ということで、半年かけてコンディションを整えてきたので、どんなパーマでも上手くかかりやすい状態。

やはり「コンディションが大事なんです」

もうこれはパーマを上手くかけるうえでははずせない条件。

傷んでいては、綺麗なパーマはかかりにくいです。絶対にかからないとは言えませんが、限りなく可能性は低くなります、失敗する可能性が高くなってしまう。

まぁ、負けるとわかっての試合はよくないですからね。

さて

パーマの仕上がりアフター

 

外国人風デジタルウェーブパーマの髪型

 

 

外国人 パーマ

カットしてパーマの3時間。実際にパーマ液が作用してる時間なんて数分程度。

デジタルパーマ特有の温める時間は15分

お客様に一番のお悩みは、「顔まわりのボリューム」

後ろからの写真でみ見ていただけるとわかるのですが、髪の中間部から綺麗にパーマがかかっていますよね。前から見ると丁度顔まわりの付近のボリュームになっています。

半年感コンディションを保ってきた結果の賜物です。

こうやって長い期間お客様の髪をプロデュースさせていただくと、なんだか嬉しいです、

美容師冥利につきます。

こういう感じですが、 「直毛でボリュームがでないお悩み」の方

パーマでボリューム感、華やかさは手に入ります!

上手く綺麗にパーマをかけるには、とにかくコンディション!

パーマはコンディションっす!是非参考にしてください。

 

 
 


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GAFF表参道本店|デジタルパーマスペシャリスト野田ともる
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