ヘアカラー

野田的なヘアカラーの美学

昨日雑誌MUSEを見ていて・・・思った

それは”一色に染めない美学” というのもいいのではないか??という事

そんな思いテーマで、実際に染めて、パーマをかけたお客様に作品撮りのモデルになっていただきました。(写真は許可済み)
  


「カラーは〜〜でお願いします」ご新規様も担当させていただく中、圧倒的に一色で染めるオーダー率が高いのが日本の女性。

ふと疑問に思う時があり、一色均一でなくてもいいのでは?という事。むしろ、グラデーション気味にしたり、暗いところ明るいところ作ったりして、日本人特有の黒い根元の髪が伸びてきたときに目立たないカラーにするのもいいのでは?
(ちまたでは外国人風など言いますが、なんかこっ恥ずかしい人もいると思うんです。そんなオーダー言い出しづらい。。。のような。)
僕には何でも頼んでください。そんな思いから、一色に染める以外にもこういうのもあるんですよ〜という紹介です。

もちろん一色の綺麗さにこだわるのも美学ですから、そこをお忘れなく!私もそういうカラーは元々大好き。気なってやってみたい方は、野田に事前にLINE@から連絡くださいませ〜(^^)

野田LINE@の記事

 


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